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いまはこんな

 生きていることに、だれの了承もいらない。いらないはずだ。

モカといふもの

 茂加さん、というひとが出てくるのはなんというタイトルの漫画だったろう。 その漫画を読んだ小学生のころから、モカという名前の飲み物があると知ってはいた。知っていたけれど、実際に口にしたことはいままでなかった。

梅の実香る

 書けないというのは、書くことがなにもないということではなく、むしろたくさんありすぎて、あふれだしているそれらをうまくことばにできない状態なんだ、と思った。

やがて響きとなるひとつの

 記事をひとつ書くことは、やがて積み重なった記事たちが成す響きの一部になる。 そう思ったら、書いていけるような気がしてきた。 短くても長くても、どんなことでも。

はるをたべる

そらまめを茹でる。そらまめの香りがする。 薄皮をつるんと剥いて。白い器にポンと放って。 そらまめの冴えかなみどり。茹でたてのしっとりとしたつやの。