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6月, 2025の投稿を表示しています

すべてそのひと

 その声は、少しくぐもって聞こえた。

ただ書けることを

 書きたいことよりも、書けることを。 こんなふうに書けたら、よりも、ただ書けるままを。 つまりは、こうありたい、よりも、このままを。

夢が念押しする

「 救いはあるの?」と夢のなかで訊かれた。わたしは「ある」と答えた、つよい確信をもって。

いまはこんな

 生きていることに、だれの了承もいらない。いらないはずだ。

モカといふもの

 茂加さん、というひとが出てくるのはなんというタイトルの漫画だったろう。 その漫画を読んだ小学生のころから、モカという名前の飲み物があると知ってはいた。知っていたけれど、実際に口にしたことはいままでなかった。

梅の実香る

 書けないというのは、書くことがなにもないということではなく、むしろたくさんありすぎて、あふれだしているそれらをうまくことばにできない状態なんだ、と思った。

やがて響きとなるひとつの

 記事をひとつ書くことは、やがて積み重なった記事たちが成す響きの一部になる。 そう思ったら、書いていけるような気がしてきた。 短くても長くても、どんなことでも。